思い出ぼろぼろ。

2004年2月23日
 酔っ払いから電話がかかってきて
“こんなに自分のことを「馬鹿」という人は初めてだ、
ここのところ「馬鹿」などと言われていなかった
「賢い」やら「天才」ならあるけれども”
云々言いますので、
“嫌味なのではないですか、「天才」て”
と返しますと、
“ああ、そうかもしれない
そうかもしれないけれども、
例えば、うんこがある”
続けて、
“うんこがあるが、人はうんこを見て
「あーうんこだよ!」とは叫ばないだろう
「かりんとうかな?」とか
オブラートに包んだ言い方をするだろう
そこを君は「うんこだ!」と大声で言っているのだ
素晴らしいよ!「うんこ」を「うんこだ!」と”
云々述べた挙句に
“なかなか言えないよ、ところで
何故、自分を馬鹿と言った奴を誉めてるんだろう…”
と自問自答はじめましたので切りました。
 うんことうんこと言える女、ぜんまゐです。

 電話と言えば、こないだ坊主と
恋バナして朝を迎えました。
不毛です。

 明日も説明会なのですが、
持ち物が筆記用具とスナップ写真一枚。
あなたの学生生活をよく表している一枚。
・・・・ねぇよ。
アルバムに残るは酒盛り酒盛り酒盛り・・・・。
もう辛いです。
色々、でます。

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