3日。
続けて日記書いてますよ、
珍しいですよ、
だけど台風は一過したから安心してね★
さぁ、始めましょうか。
今日は。
弟の学校の文化祭。
寝坊した!!!
今日からIPで講義なのに寝坊!
しかも、授業開始三十分前に起床!
死ねや自分。
もー行きたくねーなぁとか思っていると。
『今何処?』のメル。
同じ講義をとっている大学の友人ちゃんから。
今起きたーと返す。
『またぁ?何度目だと思ってるの?
好い加減、友達なくすよ?!』
・・…(ムカついている。)
てゆーか。
なんでお前が怒るんだよ、
あたしが講義受けなきゃヤバいんだろ、
お前の為に講義受けてんじゃねーんだ、
あたしがあたしのミスで
痛い目みんのに、なんでお前が。
・・…(考えてて自分で落ちこんできた。)
とりあえず。
彼女に悪くもないのに、謝る。
馬鹿馬鹿しい、と思いながら
電車に揺られて。
馬鹿なのは俺ぢゃん。
とまた落ちこむ。
大学からバイト先に直行。
なんだか今日はやたらに忙しいのだ。
けど講義が早く終わったので
時間的に余裕。
欲しかった靴を買ってから出勤。
出勤してみると、
ドラえもん好きと、
しっかり者のねぇさん(同級生)と、
働き者のM君だったもんで
なんだかテンション回復。
しかし無駄ににやけているので、
みんなは気持ち悪がる。
帰宅すると。
お通夜に行って来たおかんと
おかんの幼稚園の先生時代の同僚がいる。
ちゃんと土産にドナツを買って帰った娘だが、
もう既に彼女の回りには土産の山。
(なんで家はこうなんだろう。)
さて、家のハハは
太股に大きな痣を作って歩くのも億劫そうだ。
なんでも、弟の文化祭で
カーテンを吊るそうとテーブルに乗って、
テーブルごと転倒。
全く。
自己犠牲の塊。
誉めてはいないが、愛してはいる。
サイン帳。
とゆうものを御存知か。
自分のプロフィールを書いたりするアレである。
あたしはコレを書く時、
いつもかなり悩む。
【すきなもの】も【きらいなもの】も
いずれ変わるからだ。
【すきな本】だの【すきな歌手】だのなんかは
本当にあたしには瞬間的なものだ。
だってそんなもん、
挙げたらキリがない程たくさんある。
まぁ瞬間的なものとして書いたとして
自分で思い出に浸る材料としては充分だ。
(あたしはあたしの足跡は
常に“足りなかった”ものであっていい。
そりゃあ、それなりに成長はしてて欲しいが、
《現在》より《過去》を
求める人間にはなりたくない。
だから昔の写真を見て、吐き気をもよおしても
それはそれでいい。
↑ソレはお前、別の問題ぢゃないのか?)
けれども、サイン帳ってだいたい
人に渡すものだ。
自分で保管するもんぢゃない。
だから困るのだ。
久しぶりに会った時に
「変わった。」と言われるなら仕方ないが、
その時のイメージで、
《過去》を《現在》にトレースされたくないのだ。
サイン帳はあたしにとって瞬間なので、
大体ロクでもない。
一番恥かしいのが、馬鹿真面目に
答えちゃってるヤツだ。
とりあえず。
手元にある、中学校時の自分のサイン帳の
【すきなタレント】の欄には。
「タモリ」の三文字。
森田一義、って書いたら
誰もわかってくれなかったんだよ。
続けて日記書いてますよ、
珍しいですよ、
だけど台風は一過したから安心してね★
さぁ、始めましょうか。
今日は。
弟の学校の文化祭。
寝坊した!!!
今日からIPで講義なのに寝坊!
しかも、授業開始三十分前に起床!
死ねや自分。
もー行きたくねーなぁとか思っていると。
『今何処?』のメル。
同じ講義をとっている大学の友人ちゃんから。
今起きたーと返す。
『またぁ?何度目だと思ってるの?
好い加減、友達なくすよ?!』
・・…(ムカついている。)
てゆーか。
なんでお前が怒るんだよ、
あたしが講義受けなきゃヤバいんだろ、
お前の為に講義受けてんじゃねーんだ、
あたしがあたしのミスで
痛い目みんのに、なんでお前が。
・・…(考えてて自分で落ちこんできた。)
とりあえず。
彼女に悪くもないのに、謝る。
馬鹿馬鹿しい、と思いながら
電車に揺られて。
馬鹿なのは俺ぢゃん。
とまた落ちこむ。
大学からバイト先に直行。
なんだか今日はやたらに忙しいのだ。
けど講義が早く終わったので
時間的に余裕。
欲しかった靴を買ってから出勤。
出勤してみると、
ドラえもん好きと、
しっかり者のねぇさん(同級生)と、
働き者のM君だったもんで
なんだかテンション回復。
しかし無駄ににやけているので、
みんなは気持ち悪がる。
帰宅すると。
お通夜に行って来たおかんと
おかんの幼稚園の先生時代の同僚がいる。
ちゃんと土産にドナツを買って帰った娘だが、
もう既に彼女の回りには土産の山。
(なんで家はこうなんだろう。)
さて、家のハハは
太股に大きな痣を作って歩くのも億劫そうだ。
なんでも、弟の文化祭で
カーテンを吊るそうとテーブルに乗って、
テーブルごと転倒。
全く。
自己犠牲の塊。
誉めてはいないが、愛してはいる。
サイン帳。
とゆうものを御存知か。
自分のプロフィールを書いたりするアレである。
あたしはコレを書く時、
いつもかなり悩む。
【すきなもの】も【きらいなもの】も
いずれ変わるからだ。
【すきな本】だの【すきな歌手】だのなんかは
本当にあたしには瞬間的なものだ。
だってそんなもん、
挙げたらキリがない程たくさんある。
まぁ瞬間的なものとして書いたとして
自分で思い出に浸る材料としては充分だ。
(あたしはあたしの足跡は
常に“足りなかった”ものであっていい。
そりゃあ、それなりに成長はしてて欲しいが、
《現在》より《過去》を
求める人間にはなりたくない。
だから昔の写真を見て、吐き気をもよおしても
それはそれでいい。
↑ソレはお前、別の問題ぢゃないのか?)
けれども、サイン帳ってだいたい
人に渡すものだ。
自分で保管するもんぢゃない。
だから困るのだ。
久しぶりに会った時に
「変わった。」と言われるなら仕方ないが、
その時のイメージで、
《過去》を《現在》にトレースされたくないのだ。
サイン帳はあたしにとって瞬間なので、
大体ロクでもない。
一番恥かしいのが、馬鹿真面目に
答えちゃってるヤツだ。
とりあえず。
手元にある、中学校時の自分のサイン帳の
【すきなタレント】の欄には。
「タモリ」の三文字。
森田一義、って書いたら
誰もわかってくれなかったんだよ。
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